2023年 ウルグアイ ナショナルデイのお祝い

9月6日(水)、18:00、インスティトゥト セルバンテスにて、ウルグアイ独立記念日(8月25日)のお祝いの会が催されました。

日本ウルグアイ協会の会員も招待され、9名が出席しました。

フランコリーノ大使のご挨拶の日本語訳をいただきましたので、そのまま掲載します。

駐日ウルグアイ大使 ビクトリア・ フランコリーノ挨拶 (日本語訳)

政府関係者、外交団、在日ウルグアイ同胞および友人の皆様、 独立宣言から198周年を迎えるウルグアイ・ナショナルデーの祝典の一環として、本日、私たちは音楽、文化、そして両国を結びつける深い友情を祝うために集いました。この日は、我が国にとって大きな歴史的意義があり、 この祝典に特別な価値を添えています。

武井俊介外務副大臣のご臨席を賜り誠にありがとうございます。外務副大臣は先日ウルグアイヘ公式訪間頂きました。この訪間は二日間関係を引き続き拡大し、深めていくという日本のコミットメントを反映したものであり、感謝申し上げます。

昨年、ルイス・ラカジェ・ポウ ウルグアイ東方共和国大統領は、国交樹立100周年記念事業の一環として、大規模な公式訪問団および企業代表団を率いて日本を訪問しました。両国首脳会談では、共通の目的に向かって協力するため、政治、経済、文化、科学における関係を深める基盤を確立する、日本・ウルグアイ共同宣言が承認されました。両国間では様々な面でビジョンの一致があり、必然的にそこからいろいろな機会がもたらされるでしょう。 また、共同宣言では、人と人との交流の活性化や、本日のような二国間の官民文化交流が、両国間の 相互理解を促進するとして、その重要性を強調しています。

この場をお借りして、このイベントのためにウルグアイから駆けつけてくれたバティメント・デュオ、このイベントの実現に多大な支援をしていただきましたインスティトゥト・セルバ ンテスに深く感謝の意を表明します。

最後に、改めて皆様のご参加に感謝申し上げます。本日、外務省、農林水産省、ジェトロ、JICA、経団連、日本ウルグアイ協会、そして民間企業の方々、在日ウルグアイ人、友人の皆様にご出席いただき、大変光栄に存じます。 今後100年にわたり、両国の首脳が交わした約束を推進し続けるためには、皆様のご支援が不可欠です。私たちを特徴づけるこの素晴らしい協力関係に、あらためて心から感謝いたします。ありがとうございます。

フランコリーノ大使の挨拶 バティメント・デュオの演奏

その後、ウルグアイ出身のバティメント・ドゥオのギターコンサートがあり、イグナシオ・コレアとアンドレス・レイの軽快な話術とともにギターアンサンブルの素晴らしい音色と表現の豊かさに会場は魅了されました。

コンサートの後は、会場を移してのレセプションパーティーが行われ、ウルグアイワインをいただき、日本でのウルグアイの夜が更けました。