2022年 3月 8日 セミナー「自然豊かな国を味わう」

3月8日、幕張メッセで開かれている第47回国際食品展示会(Foodex)の機会を利用して、ウルグアイ大使館主催のセミナーが開催されました。

同セミナーは豊かな自然環境で育てられたウルグアイビーフをはじめ、チーズやワインなどウルグアイ農産品の我が国における販売・普及を目的に「Come Taste a Natural Country : Meat and other Fine Products from Uruguay」と銘打って、マクシミリアノ・ダ・シルバ臨時代理大使が講演を行いました。

セミナーには企業関係者をはじめとして約30名が参集し、臨時代理大使のプレゼンテーションに耳を傾けました。

臨時代理大使は、ウルグアイ全般のPRに努めたほか、ビーフ、ワイン、チーズ、果実、蜂蜜等ウルグアイの産品全般にわたりその素晴らしさを語られました。

公演の最後に質疑応答が行われ、「チーズについてもう少し詳しく説明してほしい。」、「ウルグアイ産品の素晴らしさをより広く知ってもらうための戦略をどのように考えるか。」、「ウルグアイへの渡航は現在どのようになっているのか」といった質問があり、臨時代理大使からそれぞれ意欲的な説明がありました。特に、ウルグアイへの往来については、現在特段の規制措置は採られておらず、ビジネスであろうと観光であろうと入国に何ら問題はない、との説明がありました。

最後に、お土産として参加者にウルグアイワインが提供され、一同大満足のセミナーとなりました。臨時代理大使はじめ、同夫人そしてウルグアイ大使館員に御礼申し上げたいと思います。

ところで、ウルグアイも会場にブースを設けていたのですが、INAC(ウルグアイ食肉協会)からの職員派遣が見送られ、また、ビーフをはじめとした食品の展示がなかったため、他国のブースに比べて淋しい印象を受けたことは残念でした。外部状況が落ち着きを取り戻し、両国関係がさらに前進することを祈って会場を後にしました。関係者の皆様、大使館の皆様、改めてありがとうございました。

佐久間理事 記

FEEDEX ウルグアイブースでの臨時代理大使夫妻
臨時代理大使のプレゼンテーション